高知県は、ひとつの大家族やき。
みなさまに、そんなメッセージを
お届けしてから、
今年で10周年となりました。
日本各地から、
高知県へ、たくさんお越しいただき、
名所、名産だけでなく、
地元の空気を受け止めて下さったこと、
ここに、御礼申し上げます。
10周年を期に、沢山の催しを企画中。
楽しませるき、みんな来てよ〜。

高知家からのご案内 TOPICS

高知家が10周年を迎えるにあたり、
みなさまにお楽しみいただけるイベントを
ご用意しております。
ご興味のあるイベントがあれば、
ぜひ、お越しくださいませ。

【NEW】2023.2.2

高知家10周年記念イベント「高知にぞっこん祭」開催!飲食ブースやイベントが盛りだくさん!

「高知家プロモーション開始から10周年を記念して、3月11日(土)、12日(日)の2日間、高知市中央公園において「高知にぞっこん祭」(土佐の「おきゃく」2023(3月4日(土)~12日(日)とのコラボイベント)を開催します。

2022.12.2

高知城 ひかりの花図鑑開催中!

牧野富太郎博士と、同時代に生き植物を愛した画家たちにフォーカスを当てた、ひかりの演出が体験できるイベントを開催中!

高知城天守閣のプロジェクションマッピングをはじめ、様々なデジタルコンテンツを展開しています。BGMもこのイベントのためだけに制作されたもので、全身でアートの世界に没入してもらえるような仕掛けをご用意しています。
【開催期間】令和4年12月2日(金)~令和5年1月29日(日)

2022.11.10

高知家まるごとグルメフェア開催

期間中、全国の高知県の水産物を応援するお店「高知家の魚 応援の店」約250店舗を対象に、高知の魅力ある新鮮な食材等を高知県外の人にも知っていただくことを目的とした「高知県メニューフェア」を開催しています。

カツオの藁焼き、ウツボの唐揚げ、土佐あかうしなど、高知県自慢の食をぜひ堪能してみてください。
【開催期間】令和4年11月1日~12月31日

2022.11.10

高知ぞっこんポイントを順次公開!

高知ぞっこんポイントをご紹介します!

令和4年8月10日~令和4年9月11日において、高知県在住者または高知にゆかりのある方を中心に高知にぞっこんな方から約270の応募をいただきました。11月10日より、順次ぞっこんポイントを公開します。第1弾として、8か所ご紹介します。

2022.11.11

還元率500%超の「高知家ぞっこんくじ」第2弾。道頓堀リバーフェスティバルで2日間限定開催!

「高知家ぞっこんくじ」第2弾開催決定!

高知の魅力が体験できる豪華商品が1,000円で当たる「高知家ぞっこんくじ」第2弾を、令和4年11月12日(土)、13日(日)の2日間限定で、大阪にあるなんば駅前広場にて開催。

高知家とは ABOUT

思い切って、飛び込めば、
あなたもすぐに家族の一員。
豊かな自然、おいしい料理・食材、偉人たちが創った歴史…
魅力はいろいろあるけど、
やっぱり、高知県のいちばんの自慢は、
暑苦しいほどあったかい「人と人のつながり」です。
呑んだら、誰とでも仲良くなる、
ご近所さんも初対面の人も大事にする、
まるで大家族のようなあたたかさに満ちています。

思い切って飛び込めば、
きっとあなたも高知家にぞっ婚するはず。
みんなぁも高知家の一員にならんかえ?

思い切って、飛び込めば、
あなたもすぐに家族の一員。

豊かな自然、おいしい料理・食材、
偉人たちが創った歴史…
魅力はいろいろあるけど、
やっぱり、高知県のいちばんの自慢は、
暑苦しいほどあったかい「人と人のつながり」です。

呑んだら、誰とでも仲良くなる、
ご近所さんも初対面の人も大事にする、
まるで大家族のようなあたたかさに満ちています。

思い切って飛び込めば、
きっとあなたも高知家にぞっ婚するはず。

みんなぁも高知家の一員にならんかえ?

高知家のあゆみ HISTORY

2013年に発足した「高知家」の
キャンペーンも今年で10周年。
2013年から2019年までの
ポスターと実施内容の振り返りを
ご覧いただけます。

2013年度

高知県は、ひとつの大家族やき。

2014年度

高知県のええもん、ぜ~んぶおすそわけやき。

2015年度

高知家の家族は、みんなぁがスターやき。

2015年度

みんなぁのまわりに、スターはおらんかね?

2016年度

高知家には、ポジティブ力がある。

2017年度

高知家は、いろんな家族で大家族。

2019年度

高知は、やっぱり大家族。

2020年度

高知県は、ひとつの大家族やき。

2021年度

高知県は、ひとつの大家族やき。

高知家1年目
『高知県は、ひとつの大家族やき。』

広末涼子さんが「高知家の娘」に就任。
高知県のヒト・モノ・コトを県外の方に知ってもらうために、高知の家族の家「高知家」として発信。

高知家2年目
『高知県のええもん、ぜ~んぶおすそわけやき。』

1年目に作った「家」にある「ええもん=県産品・観光資源」を発表し、ヒトからモノ・コトに軸足を移した情報を発信。

高知家3年目
『高知家の家族は、みんなぁがスターやき。』

改めて高知家の最大の魅力である「人」にフォーカスして、「高知家の家族全員が主人公=スター」とし、県民みなさんの言葉で様々な魅力を発信。

高知家3年目
『みんなぁのまわりに、スターおらんかね?』

改めて高知家の最大の魅力である「人」にフォーカス、「高知家の家族全員が主人公=スター」とし、県民みなさんの言葉で様々な魅力を発信。

高知家4年目
『高知家には、ポジティブ力がある。』

高知家の「人」の魅力である「前向きさ=ポジティブさ」にフォーカス。つらいことがあっても、土佐弁で「そればあのこと、なんちゃあないき。」と言うワードを軸に爺-POP第二弾の他、ポジティブ楽曲で情報発信。

高知家5年目
『高知家は、いろんな家族で大家族。』

島崎和歌子さんが「高知家の姉さん」に就任。
高知家は、高知県民だけでなく、高知に興味を持ってくれた人、高知を好きになってくれた人、高知に観光に来てくれた人など、いろんな人を家族として受け容れるという高知県民の「許容性=受け容れ力」を発信。

高知家7年目
『高知は、やっぱり大家族。』

高知県まとめサイト「高知家の〇〇」を情報発信の軸にし、高知の日常にある「ヒト・モノ・コト」の魅力を発信。

高知家8年目
『高知県は、ひとつの大家族やき。』

三山ひろしさんが「高知家のアニキ」に就任。
コロナ禍で離れた家族や友人、知人と会えない状況の中、家族の温かさや人とのつながりをもとにスタートした高知家の基本コンセプト「高知県は、ひとつの大家族やき。」を再発信。

高知家9年目
『高知県は、ひとつの大家族やき。』

関西圏での露出を目指して、関西圏のマスコミを活用した観光情報や県産品の紹介を実施。